肩こり

首すじ、首の付け根から、肩または背中にかけて張った、凝った、遺体などの感じがし、頭痛や吐き気を伴うことがあります。肩こりに関係する筋肉はいろいろありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります。

首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続して長時間同じ姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷房などが原因になります。

肩こりは予防が大切です。同じ姿勢を長く続けない、肩を温め筋肉の血行をよくし疲労を取る、適度な運動や体操をするなど。

治療はマッサージ療法(筋肉の血流を改善させ、筋緊張をやわらげる)、温熱療法(筋緊張をやわらげる)、運動療法、安静、薬物療法(湿布薬、筋弛緩剤、局所注射など)を行います。

出典:日本整形外科学会

肩こりは姿勢が特に影響しています。張っている筋肉を緩めることで一時的には楽になりますが、時間の経過とともに戻ってしまうのはこのためです。なぜ筋肉が張ってしまうのか、その原因を特定し、根本に対して施術することで予防につながります。肩こりや猫背、まき肩などでお悩みの方、一緒に立ち向かっていきましょう。

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